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●FOMCとADP雇用統計

最近経済指標はそれほど注目してはいなかったが、今日明日と興味のある指標が発表される。ひとつは今日ADP雇用統計(10月)で、雇用動向を占う意味で市場から材料視される可能性が高い。市場予想(マイナス19万人)と乖離がなければインパクトはない。

もうひとつは日本時間5日午前4:15に発表されるFOMCでの政策金利。政策金利としては変更がない予想だが、当局のインフレに対する見方と金融緩和の方向性が材料視される可能性がある。

こういったこともあってか世界の株式市場は軟調に推移していくと思われるが、香港市場は相変わらず底堅い値動きとなっている。香港市場が相対的に上昇の余地が高いというか、EPS上昇のトレンドが継続すると思っているからだろう。今後数年感は下ぶれリスクは低い。

今日は休みなので香港市場の蒙牛乳業の板情報を見ていた。そろそろ大きく上抜ける可能性が高いと思っていたこともある。寄り付きは22.8HK$近辺で売り買い交錯中であったが、香港時間10:15頃誰かが23.20まで買い上げた。ジワリジワリと上値を切り上げてはいるが、一度大きく吹き上げてくれれば更に面白くなるのに。

●私事ですが

先週末の米国市場が暴落したこともあって、どの水準まで下げてくるか注目していたが、思っていたよりも下げ幅は限定的であった。香港市場は前場は寄り付きから売られたが、後場から引けにかけて徐々に下げ幅を縮小している。下げ幅を縮小した背景はやはり相対的に香港市場が有望とみている投資家が多いからだと思う。下げると買いに入る投資家が多いことは中長期的に底堅い値動きになると思われる。

持ち株の蒙牛(2319)は上値抵抗ラインであったHK$22近辺を上抜けたため、やや上昇トレンド気味。短期的には24~25HK$程度まで期待できそうだ。

タイトルにあるが、我が家でもそろそろマンションの購入を予定している。とりあえず頭金が必要なため、どの株をを売ろうか現在検討中。

●気まぐれな株式市場

経営難に陥っている米国金融サービス会社CITグループ今週末にも破産法の適用を申請する可能性が高まったらしい。再び米国の景気減速懸念がクローズアップされたのかNYダウは大幅安でドルも90円台まで売り込まれた。

米国の第三四半期GDPが3.5%プラスとなり、NYダウが大幅続伸したのが木曜日だったが、翌日には暴落するというまさに一喜一憂な展開だ。あまり真に受けてると疲れてしまう。

これを受けて来週月曜日の相場も再び売り圧力が強くなるのは必至だろう。

●ついにブレイク!

持ち株の蒙牛乳業にようやく動意が出てきた。今までは22HK$手前で上値を押さえられていたが、今日ついに上抜けた。ボックス相場からやや上ぶれた感があり、今後は期待できそうだ。


●予想より下げた

昨日はある種の直感で何となく下げる予感があったが、予想よりも下げ幅が大きい。投資家の誰もがそろそろ下げると思っているから下げるのであれば人気投票的に下げ圧力が強まっていく。当たり前かもしれないが、その当たり前が難しい。現状の株価水準は来期の業績を織り込んで、すでに割安とは言えず、何かとネガティブな観測が出てくると急落しやすいように思う。そう考えると現時点で相対的にはベトナム株の方がやや割安感がある。
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